【卓球】大会振り返り(2020年1月まで)
前回からさらに追加で出た大会の振り返り
12月②:1勝3敗
最大の得点源であるフォアドライブの振りが迷走して、試合内容も散々だった。この日は調子を戻すこともできず、サーブの工夫と軽打でかろうじて1勝をもぎ取る。
こうなったときのためにフォアドライブの打ち方を言語化したりとかしたけど、やっぱり調子が狂ったときはそもそも自分が今どう打っているかという感覚が無くて、何を修正すればよいかわからなくなる。
12月③:0勝4敗
12月②に引き続き、フォアドライブの調子がどうしようもならない日だった。
とはいえ、調子が良かったとしても相手が強くて1勝できたかどうかだったとは思う。
実力も調子もダメダメ
そしてこれによって2021年の年度負け越しになってしまった。出なければ勝ち越していたのにね。
1月:4勝1敗
12月③に引き続き、フォアドライブの調子がどうにもならない日だった。この大会の前日の練習もフォアドライブで打球した感覚が全然なくてダメな予感しかしなかった。
この日は、サーブ・バック・ブロックをうまく使って勝ちを拾い、最後の試合で何とかフォアドライブの感覚が戻りかけた。
これまでずっと体の遠くで打ちすぎていたのかもしれない。理想的なフォームではないのかもしれないけれど、自分は体の近くで打つようにしないと打球する感覚が無くなってしまうのかもしれない。
そう思ってから一回も卓球をしていないのでそろそろまた練習して大会に出たい。
【卓球】今年これまでに出た大会の振り返り2
前回からさらにいくつか大会に出たので振り返り
10月①:2勝2敗
調子は良くもなく悪くもなく
勝った試合は相手よりミスが少なくて勝ち
負けた試合は相手の球威に押されてミスが出て負け
10月②:2勝2敗
レシーブで台上でバックでかける感覚があった。
10月③:S2勝0敗、W2勝1敗
会場の時間の都合で2ゲーム先取だった。
ダブルスはパートナーが自分より強いこともあって勝ち越した。1勝目は途中まで相手のバックサーブに対してフォアでレシーブしてミスが目立ったが、途中でバックで相手のフォアに深くつっつくようにしたら良く効いた。途中で気づいて実践できたのが良かった。2勝目はカットダブルスとの試合だったけど、フォアドライブの調子が良く得点源になったのが良かった(ダブルスパートナーもカット)。
シングルスはすべてゲームオールデュースだったが勝ち切れた。必死だったとしか言いようがない。
11月①:3勝2敗
相手のドライブに対して頂点まで待ってかけ返すのが調子よかった。フォアドライブの調子で押し切った。
途中、サーブとフォアドライブの振りがおかしくなりかけたが何とか持ちこたえた。
12月①:3勝2敗
自分から強く打たずにコースをつくのが良く効いた。また、レシーブも含めて台上でのストップがしっかり止まったのが良く効いた。
【卓球】今年これまでに出た大会の振り返り
これまで練習が多くてたまに試合に出るような感じだったが、今年は試合を多くしてみたので振り返ってみた。
なお、自分は右利きのシェーク裏裏、巻き込みサーブ出して後は頑張ってフォアドライブ入れてくタイプ。
5月①:1勝3敗
1か月ぶりの卓球でいきなり大会へ参加(というより6月に団体戦の大会参加が決まったため卓球をするために大会へ参加)
久しぶりの割には体は動いたと思うし、感覚も悪くなかったが相手も強くて負け越し。ちなみに2-3負けが2回。
正直、負けた試合はすべて総合的な技術力で負けていたのでそんなに反省はない。練習を積んで全体的な実力を上げないと勝てそうになかった。
6月①:1勝3敗
5月①から1回練習を挟んで大会参加。良くなかったのは、とにかく下回転打ちが安定しないこと。
6月②:S0勝1敗、W2勝1敗
ダブルスは組んでいるパートナーが強いこともあり勝ち越し。シングルスは負けたものの5月①から比べると非常に良くなった。
具体的には、サーブがよく効いたこと、そして、フォアドライブが下回転打ちから大きなラリーまでどんな距離感でも安定して入ったことが良かった。悪かったのはラリー中のバックがオーバーミスすることが多かったこと。
8月①:2勝3敗
6月②から2回くらい練習してから大会参加。3敗はすべて2-3負けでよく言えば悪くなかったし、悪く言えば勝ちきれなかった。ややこしい言い回しやでほんま
特に気になったのが、長い上回転のラリーになるとうまくグリップに力が入らずにミスが出ること。上回転の速いラリーになったときにグリップのことを気にしないといけないことが非常にストレスだった。
8月②:2勝2敗
8月①の反省からラケットを10年前から使っていたものに戻して参加した大会。
ラケットを変えてから練習せずに大会に参加したため、グリップはしっくり来たが感覚を戻すのに苦労。
具体的には、前のラケットに比べて下回転を持ち上げやすく、オーバーミスが多かった。そして回転をかけやすい分だけ、ブロックがオーバーミスすることが多かった。
9月①:2勝2敗
8月②から練習はすることなく大会に参加。前回の大会の最後の試合では感覚を取り戻していたことから、8月①で感じていたラケットに関するストレスはなく試合ができた。負けた試合はどちらも単に技術的な課題のみが残ったことが良かった。
具体的には、強い回転のサーブに対して、前に飛ばしすぎてオーバーミスすることが多かった。また、それを試合中に修正することができずに致命傷になってしまった。
これに対してレシーブの時に飛距離を抑えて返せるようにしたい。技術的には前に振るのではなく台上では横に振るようにしてレシーブし、ロングサーブには上に振ってレシーブできるようにしたい。
逆に勝てた試合でよかった点は、得意な技術で勝負するのではなく、点数につながっている技術を選択して勝負することができたこと。
具体的には長いツッツキに対してドライブで攻めていきたいと思っているが、相手のブロックにつかまって点にならず、また相手の下回転に対するドライブからラリーがスタートするほうが得点につながっていたため、長いツッツキに対してツッツキで返すようにして点数につながった。
特に男子ではツッツキをツッツキで返すことを避ける人が多い印象だけど、しっかり試合の中でよい展開か否かだけを判断材料として試合を進めることができてよかった。
9月②:4勝0敗
良かった。異質ばかりと当たって、うまく緩い返球を混ぜることができて全体的に余裕をもって勝てた。
特に競った試合の中で、バックにレシーブすると相手に3球目で待たれていたことに気づき、勝負所でフォアにレシーブするコースを外すことができたことが良かった。9月①の反省であるレシーブを試合中に修正できないということを部分的に改善できた。
9月③:2勝2敗
特にフォアの感覚が非常に良かった。ラケットを戻したことで感覚が戻ってきた。
具体的には、相手が下回転を持ち上げたボールをフォアでカウンターするのが非常によく入ってくれた。これが入ると非常に気持ち良いし、感覚が戻ってきた目安になる。
しかし、そんなに調子が良くて2敗したのはバックが不安定だったことが原因だったと思う。長くて回転がかかったサーブに対してバックで安定して回転をかけ返せないことと、緩い表のボールに対してバックで安定して返球ができなかったことが反省点。
9月④:2勝1敗
9月③の反省であるバックの不安定感を改善するためにも、バックの感覚を取り戻すことをテーマにしたが戻らなかった。しかし、少しヒントは得ることができた。
具体的には、ボールの左側をとらえるように打つことが多くて、それだと体から遠いところで打ちすぎて打球する感覚が無くなってしまう。ボールの右側をとらえるように打つとボールを引き付けて打つことができて、その場合はバックドライブが入ってくれた。
今後に向けて
課題①:試合中にレシーブを調整できるようにする
課題②:サーブレシーブからの戻り
課題③:対下回転のバックドライブ
課題④:緩いナックルっぽいボールに対するバックハンド
できれば年内もう少し大会に出て、勝敗をイーブンには持っていきたい。そのためには反省と練習と実践を繰り返さねばいけないが、趣味で楽しく卓球したいということも忘れないようにしたい。終わり。
【卓球】ラバーレビュー~淡々と~
淡々としたラバーレビュー
前提&観点
用具の感想は打ち方に依存する、ということで大前提。
サーブ
巻き込み中心、ぶつけぎみ
レシーブ
フォアは角度合わせる、バックは思いっきり回転かけて突っつき。バックは柔らかいと食い込みすぎてツッツキが吹っ飛んでいく。
フォア
下回転打ち→表面引っかけループ
繋ぎ→のっけ打ち
上回転打ち→ぶつけ打ち
バック
下回転打ち→苦手だから柔らかいほうがやりやすく感じる
繋ぎ→やや回転かける
上回転→ややミート
ブロック
ラバーによる違いはあまり感じない
ラバー
ファスタークC1
フォアで使用。全部安定してやりやすい
ヴェガアジア
バックで使用。少し柔らかい分だけツッツキで食い込みすぎて飛んでいきやすい気がするけど、全体的にはやりやすい
ターボオレンジ
フォアで使用。のっけ打ちは絶望的にやりにくい。弾まない分ブロックは割とやりやすい。下回転をぶつけ打ちしやすい。ループを表面ひっかけループは安定してかからない
エボリューションEL-P
フォアで使用。ループは安定するが回転量は微妙
エボリューションEL-S
フォアで使用。ファスタークC1に近いイメージで買ったけど、かなり打球感が固く、軽く打つと落ちる
エボリューションFX-S
バックで使用。固いんだか柔らかいんだか。感覚が合わなかった。
スーパーヴェンタス
バックで使用。スポンジが固くてシートが柔らかいため、スポンジを厚くすると打球感が固くなる。全体的にやりやすい。
週末記(1/24)と今年の目標
今週末を振り返りつつ今年の目標(やりたいこと)を書いていく。と思ったら下書きのまま、1週間温めてました。
先週末(1/24)
買っていた日本酒(越乃景虎の生酒、720ml)を飲み、最近習慣がついてきた自炊をして、体験版をやってみたらよい感じだったFitBoxing2を買いつつも、メダロットクラシックやり、少し共通試験の数学Ⅰ・Aを解いてみた。
今週末(1/30)
FitBoxing2は金曜日以外は毎日継続できている。自炊も継続できている。よい感じだった。それだけ。
あとは、早寝早起きの習慣をつけたい。あと、若干後回し気味な部屋の掃除をこまめにやる習慣。
今年の目標
だんだん右に行くほどに具体的な行動を書いていく。一番下に書いた年末のざっくり目標に向かって頑張る
1-3月
・少しずつ痩せたい&体力を戻したい→運動習慣をつける→フィットボクシング2を継続
・料理習慣→在宅勤務している日は自炊をする&コンビニご飯は週1回まで(習慣が着いたら3月に調理器具など買い足したい)
・部屋整理→ベッドの位置を模様替え&かごを買って物を入れる場所を増やす。
・投資の勉強→投資信託17kの投資先決める(楽天証券の積立NISA以外のカード投資枠分)&国内株式1つ以上追加&海外株式1つ以上追加&国内債券買ってみる
・卓球うまくなる→卓球の大会1つは出る
・牧場物語のSwitch最新版を買う
4-6月
・ピアノやってみたい(1-3月の目標を8割達成できていたらやりたい)
・7月ころにある大会に向けて週1回以上卓球する(世の中次第)
・勉強する→毎日30分は写経する
ただの日記(1/11)
ただの日記である。あとで自分で見返そう。
最近よく見るYouTube
東海オンエア
見る動画は選ぶけど、面白いものは爆発的に面白い
ハヤトの野望
常人ならざる発想のゲーム実況と割と聞きやすい実況が面白い
ゆっくり実況付きゲームRTA
チャンネルじゃないけど。ニコニコ動画で見るほうが好きだけど
ニカタツBLOG
常人ならざる発想の大食い。たまに癖になる。
Nintendo Switch買った話
お正月にヨドバシカメラで検索したら、発売しているのを発見。本当はコントローラーが黒い奴が欲しかったけど、悩んでいたら売り切れに。ここしかないと、購入を決意。2月に発売予定の牧場物語の最新作をやりたいというのが実はモチベーション。
今は、メダロットクラシックにてメダロットの過去作を黙々とプレイ。昔から実況動画好きだったし、今こそ自分で作ってみたいと少しだけ思いつつ。。。
メダロットはPSのメダロットRだけしかやったことがなくて、メダロットクラシックはメダロットR以外のGB版のソフトが入っていてちょうどよかった。(お正月で5h/dやった)
自炊をして体重を減らしたいという話
緊急事態宣言も再度出て、在宅勤務の頻度も増えて、この機会に自炊をできるようになりたい。あと、体重を減らして体力を増やしたい。
あと、最近ビールは控えて焼酎のサイダー割を飲むようにした。焼酎は苦手だけど、コンビニに赤霧島があったから買ってみた(唯一おいしいと感じる焼酎)。茜霧島も買ってみたけど、こっちのほうが甘い香りがしてまろやかで赤霧島よりもさらに飲みやすい感じ。
おわり。
【投資】これまでの振り返り
2019年に証券口座を開設したものの、その年はほぼ放置していて、2020年からある程度の投資をしたと思えたので、どんな感じだったか振り返りをしてみようと思います。
ちなみに、こんな初心の極みを参考に投資はしない方が良いですよ?こんな人もいるんだくらいに読んでもらって、投資を始める敷居が低くなれば嬉しい限りです。
購入履歴
基本的に右肩上がりと呼ばれる指標に連動する米国ETFで高配当や連続増配のものを定期的に買うという方針で開始しました。
3月の下落ではまだ方針を貫く心を保ったものの、9月ころからの回復のしない感じに心折れたのが反省点かもしれません。そもそも、色々他が忙しくて考えるのが面倒になって放置していたという言い訳もありました。
反省と勉強のために、定期的に入金した場合を計算してみてパフォーマンスの違いを見てみたいなと思いました。
配当履歴
買い増しのみで売却していないので、右肩上がりではありました。実際に視覚化するともっと定期的に積み立てていきたいと思えますね。
ただ、利回りで見たらどうなんでしょうね。それも後日の課題としましょう。
その他
上記以外に国内株式を1つとつみたてNISAも投資をしていますが今回は割愛します。ただでさえ放置しているブログなので、一回を頑張らずに書いていきます。
まとめ
かなり一貫性なく、無くなってもギリギリ我慢できなくはない金額で投資をしていましたが、結果的には年末に振り返られる量になって良かったです。
2021年は継続して入金しつつも、勉強して実践を繰り返す年にしたいです。
おわり